障害福祉事業の開業・運営・請求などに関するお役立ち情報を発信しています!
障害福祉事業(就労継続支援A型・B型など)を立ち上げる際、多くの経営者が直面するのが「利用者が集まるのか」「職員を採用できるのか」という不安です。とくに競合が多い地域では、支援や療育の内容が優れていても、存在を知られなければ選ばれることはありません。
事業の立ち上げ期において、ホームページの有無は“スタートダッシュが切れるか”を大きく左右します。
しっかりしたホームページがあるだけで、「きちんとした事業所」「安心して相談できそう」という第一印象を持ってもらえるため、問い合わせや応募の数にも差が生まれます。
本記事では、障害福祉事業者が利用者と職員の両方を集めるためのホームページ作成のポイントと、効率的な作成方法を解説します。
障害福祉事業所のホームページは「集客」と「採用」の両方を担う重要ツール
障害福祉事業所(例:就労支援事業所)の場合、事業に関係する人々は次のとおりです。
《就労支援事業所の主な関係する人々》
- 利用を検討している本人・家族
- 相談支援専門員
- ハローワーク・支援機関
- 求職中の支援員・職業指導員
- 地域の関係機関
これらすべての人々は、それぞれ異なるニーズを持っています。
たとえば利用者本人や家族は、「どの事業所を利用するか検討したい」「自宅近くで通える事業所を探したい」と考えています。
一方、求職者は「職場の雰囲気」「自分の経験を活かせるか」などを確認したいと考えるでしょう。
関係者は、まずどのような行動をとるでしょうか。
多くの場合、最初に行うのは「事業所の所在地や、名で検索」です。
検索した際に公式サイトが存在しない、または情報が不十分だと、候補から外れてしまう可能性が高くなります。
ホームページは単なる案内ではなく、以下の役割を持つ「営業・広報・採用を兼ねた拠点」です。
《障害福祉事業者にとってのホームページの役割》
- 事業所の信頼性を示す
- サービス内容を正確に伝える
- 雰囲気や理念を伝える
- 問い合わせ・見学につなげる
- 求職者に働くイメージを持たせる
現在、開業準備中の場合は、ホームページ制作についても早めに着手することが重要です。
障害福祉事業所のホームページを採用につなげるポイント
開業準備中は、まず「採用」を主眼においたホームページが必要になるケースが多いでしょう。
障害福祉事業は慢性的な人材不足に悩まされており、求人媒体だけでは応募が集まらないことも少なくありません。
求職者は応募前にホームページを確認します。
しかし一般的な事業所サイトは利用者向けの情報が中心になりがちです。
開業前の段階で「まずは採用が必要」という場合は、求職者目線のページを用意することが必須となります。
《求職者目線の障害福祉事業所ホームページのメニュー例》
- 事業所のビジョン・想い
- 職員の一日の流れ
- 働いているスタッフの声
- 求める人物像
- 研修・サポート体制
- 職場の雰囲気が分かる写真
- 募集要項
採用を重視したホームページで重要なのは、「仕事内容」だけでなく “働く意味”や“やりがい”が伝わることです。
障害福祉事業所開業前のホームページでは「目指す事業所像」を示す
開業前は実績や利用者の声がないため、掲載内容は次のような情報が中心になります。
- どんな支援をしたいのか
- どんな事業所を目指すのか
- どんな利用者に来てほしいのか
- どんな職員と働きたいのか
つまり、経営者自身の考えを言語化することが重要です。
事業を志した背景や実体験など、できるだけ「生の声」を伝え、それに共感するメンバーを集めていくことが定着率向上にもつながります。
トップページと「事業所のビジョン・想い」のページは特に重要です。
採用を強化したい場合は、トップページに「一緒に働く仲間を募集しています」と明示すると効果的です。
また、職員紹介ページでは立ち上げメンバーの写真を掲載すると信頼感が高まります。
スマートフォンでの撮影でも問題ないので、明るい場所で、自然な表情の写真を選びましょう。
障害福祉事業所開業後は「利用者目線」のメニューを強化
事業所運営にあたって必要な採用が一段落した後は、利用者目線のメニューを強化し、集客へとつなげていきます。
《開業後のホームページのメニュー例》
- 事業所のビジョン・想い
- 支援内容・サービス
- 利用案内(利用者向け)
- よくある質問(利用者向け)
- 採用情報
ここで重要になるのが、ホームページの更新のしやすさです。
開業前は採用中心、開業後は利用者向け情報を追加…と、事業の成長に合わせて内容を変えていく必要があります。しかし、制作会社に都度依頼すると、時間も費用もかかります。
ホームページは自作と制作会社、どちらを選ぶべきか
ホームページの作成方法には、大きく分けて2つあります。
《制作会社に依頼する場合》
メリット
- プロのデザインを期待できる
- サイト構成の提案を受けられる
デメリット
- 価格が高額になりやすい
- 公開まで時間がかかる
- 修正のたびに時間と費用がかかる
- 想いを理解してもらうための説明が必要
《自分で作成する場合》
メリット
- 低コスト
- 公開までが早い
- 想いをそのまま反映できる
- 修正・更新作業が自力でできる
デメリット
- ホームページ作成ツールの操作を覚える必要がある
- デザインに限界がある
障害福祉事業所のホームページは「自分で更新できるツール」がおすすめ
事業運営が波に乗った後も、障害福祉事業では以下のような情報のタイムリーな更新が必要です。
- 利用者の募集状況
- 作業内容の追加
- 行事や日常の様子
- スタッフ募集
- 送迎エリアの変更
- 制度改正への対応
- イベントの告知や報告
更新できないホームページは次第に放置され、集客力を失います。継続的な情報発信が成功の鍵です。
そのため、次の条件を満たすツールが理想的です。
- 専門知識がなくても作成できる
- 自分で更新できる
- 低コストで運用できる
- 事業内容に合わせて拡張可能
- セキュリティ対策も任せられる
これらの条件を満たすツールの一つが「とりあえずHP」です。
かべなしクラウド会員であれば特別価格で利用でき、さらに無料で設定代行も受けられます。
忙しい開業準備期間でも短期間で公式サイトを作成し、その後は自分で育てていくことが可能です。
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事業の立ち上げ期に最適なホームページ作成サービスです。初心者でも簡単に操作でき、ドメイン&サーバーもセットなので、すぐにホームページを公開できます。自作はもちろん、制作代行サービスも利用可能。自分のビジネスに誇りが持てる洗練されたデザインのホームページが手に入ります。手厚いサポートで公開後も安心。
引用元(2026年3月18日):https://pr.toriaez.jp/
「とりあえずHP」ユーザーの声
ここでは、実際に「とりあえずHP」を使用したユーザーからの声をご紹介します。
「立派だね」と声があがる、想いを映すホームページに
自立援助ホーム「楓の家」様
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<ユーザーの声>
自分たちのホームページを持てたこと自体が大きな喜びでした。完成したサイトをスタッフに見せたときの第一声は「立派!」。社内にWebに詳しい人間がいなかったため、プロのアドバイスを受けながら見栄えよく仕上げられたことも、大きな安心につながりました。自立援助ホームとして大切にしている想いが、言葉と見た目の両面で表現できました。
他の事業所と差がつくデザインで、採用にも活用できるサイトに
はなぐるま介護ステーション 様
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<ユーザーの声>
当社は、心のこもった対応と確かな介護技術を大切に、訪問介護事業を行っています。
スタッフの募集にも力を入れているため、採用情報を自分たちで手軽に掲載・更新できるのは大きなメリットです。ホームページを通じて、理念に共感してくれるスタッフとの出会いが増え、それが結果として、利用者の皆さまの安心・安全な暮らしのサポートにつながっていくよう活用していきます。
『かべなしクラウド』ユーザーなら、特別価格で「とりあえずHP」を利用可能&制作代行が無料
「自作する時間がない」という場合は、「とりあえずHP」の制作代行サービスの利用も可能です。 かべなしクラウド経由で申し込むと、通常は有料のサービスを無料で利用できます。 また、正式ユーザー(有償ユーザー)としてとりあえずHPを利用する際にも、かべなしクラウドユーザーは特別価格が適用されます。
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引用元:https://pr.toriaez.jp/](https://pr.toriaez.jp/
まとめ
障害福祉事業において、ホームページは単なる情報掲載ではなく、利用者・家族・支援機関・求職者すべてに向けた信頼の窓口です。
特に立ち上げ期は、早く認知される、見学・問い合わせが増える、採用が有利になる、といった大きな差を生みます。
重要なのは「最初から完璧なサイト」ではなく、まずは公開し、自分の力で更新しながら継続的に育てていくこと。更新しやすく、すぐに始められる方法から検討してみてはいかがでしょうか。
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