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生活介護で働かれている方は、「業務日誌にどのようなことを書けばいいかわからない」という方や、「どこまで正確に記載すべきか迷う」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事では、生活介護の業務日誌について、記載すべき内容や書き方のコツについて解説します。
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生活介護の業務日誌とは
業務日誌は、生活介護においてその日の利用者の人数や内訳、食事などのサービスを提供する人数を記入し、事業が適正に実施されていることを証明するための書類です。
サービスの提供を行った人数や、提供を中止した人数などを記入する記録としての利用や、一日の予定やスケジュールを把握するための書類として作成され、スタッフ間で情報を共有するために使用されます。複数のスタッフが係わる事業所での業務においては、業務日誌に記録を残すことは非常に重要です。
また、行政からの運営指導などではサービス提供の記録の開示を求められ、その際に業務日誌やサービス提供記録、送迎記録などの書類を中心に確認されることになりますので、日々適切に業務日誌を作成することは非常に重要です。
生活介護の業務日誌に記載すべき内容
決められた書式は特にありませんが、業務日誌には以下のような内容を記入するのが一般的です。
サービスの提供年月日
対象となる年月日を記入します。
担当職員
その日に勤務している職員の職種、氏名を記入します。
利用者情報
利用者の氏名などの情報を記入します。
またバイタルなどの健康状態から利用者がその日に行った活動、食事や排泄についての生活面についての実施可否などを記載しましょう。
欠席者名と欠席理由
サービスの利用のキャンセルやサービスの一部または全部の中止があった場合、利用者の氏名とその理由などを記入します。
備考
連絡事項の記入や利用中に気になったことがあった場合にその内容を記入しておきましょう。
生活介護の業務日誌の書き方
業務日誌は複数の職員が目を通すという前提で記載する必要があります。具体的には以下のような点に注意して作成しましょう。
①客観的な表現で簡潔に記載する
業務日誌には、利用者の状態や反応を事実ベースで記載する必要があります。そのため、主観的な表現を避けて記載するようにしましょう。
例えば利用者の様子を書く際にも「楽しそうにみえた」ではなく「笑顔になった」など、客観的な事実を記載します。
②こまめにメモをとる
サービス提供中に業務日誌を書くことはなかなか難しいと思います。提供後、忘れずに業務日誌に記載するために、気づいたことや利用者の様子はこまめにメモしておくようにしましょう。
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まとめ
ここまで、生活介護の業務日誌について解説してきましたがいかがでしたでしょうか。本記事にてご紹介した内容が、皆様のお役に立てば幸いです。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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