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~請求業務の「二重入力・返戻リスク」の“かべ”を“なし”に。日々の支援記録から請求データを自動生成~
- 提供開始日:2025年10月22日
- 対象サービス:就労継続支援B型
機能追加の背景
就労継続支援B型の運営において、毎月最大の負担となるのが「国保連請求」です。多くの事業所では、日々のサービス提供記録を紙やExcelで管理し、月末になるとそれらを見返しながら、別の請求ソフトへ実績を打ち込むという「二重入力」が発生しています。 特に、
- 「複雑な加算の算定要件を、一人ひとりの記録と照らし合わせながら確認するのが大変」
- 「入力ミス一つで返戻(差し戻し)が発生し、翌月の入金が遅れるリスクを常に抱えている」
- 「月末月初の数日間は、請求事務のために残業するのが当たり前になっている」
といった、管理者や事務担当者の精神的・身体的な疲弊は、本来の質の高い利用者支援や地域連携に充てるべき時間を奪う深刻な課題でした。「かべなしクラウド」は、こうした請求事務の「かべ」を壊し、職員が利用者様と向き合う時間を最大化するために、本機能を開発いたしました。
就労継続支援B型向け国保連請求機能の概要
今回リリースした「請求機能」は、日々の支援記録と請求データが完全に連動する、一気通貫型のシステムです。
主な特徴は以下の通りです。
- 日々の記録からの自動実績生成:日々の記録を保存するだけで、請求に必要な実績データが自動で作成されます。

- 複雑な加算計算の自動化:目標工賃達成指導員配置加算や、欠席時対応加算、送迎加算など、B型特有の複雑な加算も条件に合わせて自動計算します。
- エラーチェック(バリデーション)機能:国保連への提出前に、算定要件の不備や入力漏れをシステムが自動検知。返戻のリスクを最小限に抑えます。

- 「取込送信」に対応:国保連の「取込送信システム」に取り込めるCSV出力ができ、スムーズな請求フローをサポートします。
新機能でこんなに変わる!
1. 月末月初の「二重入力」と「残業」を撲滅
これまで支援記録を見ながら実績を手入力していた作業や、利用者登録の二重管理(かべなしクラウドと簡易入力システムの両方)がなくなります。記録と実績が連動し、ワンクリックで国保連請求データの作成が可能に。簡易入力ソフトよりも大幅に請求業務を効率化することが可能です。
2. 「返戻」の不安から解放され、正確な運営を
人間による転記ミスをシステムが防ぎます。事業所算定情報や上限管理、給付費情報もかべなしクラウドで一元管理できるため、専門知識が属人化することなく、誰でも正確な請求データを作成できる体制が整います。
3. 運営指導(実地指導)にも動じない、確実な証跡管理
支援記録と請求金額が直結しているため、「なぜこの金額を請求したのか」という根拠が明確に残ります。運営指導の際も、システム上の記録を提示するだけでスムーズな対応が可能になり、事業所としての信頼性を高めます。
「かべなしクラウド」について
「かべなしクラウド」は障害福祉現場の「かべ」を取り除く、業務支援クラウドサービスです。記録・請求・工賃計算などの幅広い機能を網羅し、ペーパーレス化と事務負担の劇的に軽減を実現。現場のデータを活用することで、支援の質の向上と法令を遵守した安心の運営を強力に後押しします。
すべての職員が本来の利用者支援に集中できる環境をつくり、障害のある方々のウェルビーイング向上に貢献するため、今後も順次機能を拡充し、継続的に進化してまいります。これからの「かべなしクラウド」にも、ぜひご期待ください!
新規導入をご検討の方
新規導入をご検討の事業所様や、デモ画面をご覧になりたい方は、以下よりお気軽にお問い合わせください。
ご利用中の会員様
本機能の設定方法や操作に関する詳細は、かべなしクラウドにログイン後、ホーム画面の「おしらせ」にて手引きをご確認ください。
また、かべなしクラウドでは皆様の声を真摯に受け止め、より良いプロダクトを目指してまいります。新機能の開発や改善のために皆様のご意見やご要望もお聞かせください。
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