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~かべなしに登録した基本情報から、そのまま自治体提出用の様式を出力~
- 提供開始日:2026年6月22日
- 対象サービス:計画相談支援、障害児相談支援
機能追加の背景
相談支援の事業所では、受給者証の申請・更新のたびに、自治体が求める「基本情報(申請者の状況)」様式を作成する必要があります。しかしこれまで、かべなしクラウド上では「申請者の状況」を直接作成することができず、多くの事業所様からご要望をいただいていました。
これまでは、
- 「かべなしに利用者情報を入力しているのに、書類作成のたびにExcelへ転記しなければならない二度手間」
- 「Excel管理用のフォルダを別で持つことになり、情報が分散してしまう」
- 「担当者が変わると、どのExcelが最新かわからなくなるリスクがある」
といった課題が、相談支援専門員の業務負担になっていました。「かべなしクラウド」は、こうした「情報の二重管理」という"かべ"を取り除くため、「申請者の状況」帳票作成機能をリリースしました。
※ 自治体ごとに様式の違いはあるものの、お客様の声をもとに「必要な情報が概ね共通している」ことが確認されたため、ご要望の多かった大阪市の様式を参考に開発しています。各自治体の様式に完全に対応したフォーマットではないため、提出前に自治体の様式と内容を必ずご確認ください。
「申請者の状況」帳票作成機能の概要
かべなしクラウドに登録済みの基本情報を自動で反映し、自治体提出用の様式をそのままExcelで出力できます。
出力方法: 利用者 > 利用者氏名 > 基本1タブ(基本情報)または基本2タブ(基本情報(2))>「帳票選択」>「申請者の状況」にチェックを入れて「出力」をクリック
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基本情報・基本情報(2)画面では、「申請者の状況」帳票に反映される項目に「申」マークが表示されます。マーク横のリンクから、各項目が様式のどの箇所に反映されるかを確認できます。(※現在準備中です)
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受給者証の申請時に自治体へ提出する書類は、かべなしクラウドで以下のとおり出力できます。
| 書類 | 出力元 | |
| 申請者の現状(基本情報) | 基本1/基本2 >「申請者の状況」から出力 | 今回追加 |
| 申請者の現状(週間計画) | 基本1/基本2 >「基本情報」から出力 | 従来どおり |
| 個別支援計画案・週間計画 | サ利用計画から出力 | 従来どおり |
今回のリリースに伴う基本情報画面の変更点
「申請者の状況」帳票への出力内容を充実させるため、基本情報・基本情報(2)の入力項目を一部追加しました。
基本情報(基本1)の変更点
関係先事業所の欄に「支援内容」「頻度」の項目が追加されました。また、障害福祉サービス以外のインフォーマルな支援も「その他の支援」として登録できるようになりました。
基本情報(2)(基本2)の変更点
担当病院の欄に「疾患名」「頻度」「服薬」の項目が追加されました。
新機能でこんなに変わる!
1.基本情報の入力が、そのまま申請書類に活きる
かべなしクラウドに登録した利用者の基本情報が、自治体提出用の様式へ自動で反映されます。これまでのように「かべなしで入力 → Excelに転記」という手順がなくなり、書類作成の手間を大幅に削減できます。
2.情報を一元管理でき、最新状態を保ちやすい
書類作成のためにExcelを別管理する必要がなくなります。利用者情報をかべなしクラウドで一元管理することで、更新のたびに最新情報を反映した帳票を出力でき、情報の散在・陳腐化を防げます。
3.担当者が変わっても、迷わず書類を作成できる
どのExcelが最新版かを探す手間や、前任者のファイル管理方法を引き継ぐ負担がなくなります。かべなしクラウド上で統一された手順で出力できるため、業務の属人化を防ぎ、引継ぎもスムーズになります。
「かべなしクラウド」について
「かべなしクラウド」は障害福祉現場の「かべ」を取り除く、業務支援クラウドサービスです。記録・請求・工賃計算などの幅広い機能を網羅し、ペーパーレス化と事務負担の劇的に軽減を実現。現場のデータを活用することで、支援の質の向上と法令を遵守した安心の運営を強力に後押しします。
すべての職員が本来の利用者支援に集中できる環境をつくり、障害のある方々のウェルビーイング向上に貢献するため、今後も順次機能を拡充し、継続的に進化してまいります。これからの「かべなしクラウド」にも、ぜひご期待ください!
新規導入をご検討の方
新規導入をご検討の事業所様や、デモ画面をご覧になりたい方は、以下よりお気軽にお問い合わせください。
ご利用中の会員様
本機能の設定方法や操作に関する詳細は、かべなしクラウドにログイン後、ホーム画面の「おしらせ」にて手引きをご確認ください。
また、かべなしクラウドでは皆様の声を真摯に受け止め、より良いプロダクトを目指してまいります。新機能の開発や改善のために皆様のご意見やご要望もお聞かせください。
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