障害福祉サービス事業者の皆さまの中には、請求業務や記録業務を効率化するためにソフト・システムの導入や乗り換えを検討されているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし「どうやってソフトを選べばいいのか分からない」、「どんなポイントで比較をすればよいのだろう?」といったお悩みを抱えているのではないでしょうか。
最適な請求ソフト・システムを導入するためには、情報を集め、選び方を見定めて比較・検討することが重要です。この記事では、障害福祉ソフトの選び方と比較検討する際のポイント、代表的な障害福祉ソフト16選をご紹介しています。また、無料でダウンロードできる障害福祉ソフトの比較ガイドもご用意しています。ぜひ障害福祉ソフトの導入検討にご活用ください。
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提供しているサービスの種類によって、重視すべき機能や選び方のポイントは異なります。 より詳しく知りたい方は、サービス種別ごとの解説記事もあわせてご覧ください。
障害福祉ソフトとは?
障害福祉ソフトとは、障害者総合支援法に定められる障害福祉サービスを提供する事業所において、介護給付費や訓練等給付費等の報酬請求やサービス提供記録などの帳票を作成・管理するためのソフト・システムのことです。
ソフト・システムを導入することで、記録を効率的に作成でき、書類間の転記、請求データの作成などを効率化することができます。
障害福祉ソフトの主な機能
障害福祉ソフト・システムの主な機能は以下のようになっています。ただし、ソフト・システムによって、利用できる機能の種類や使いやすさに違いがありますので注意しましょう。
| 機能 | 機能の概要 |
|---|---|
| 利用者情報管理 | 利用者の基本情報(氏名、年齢、受給者証情報など)を管理するための機能 |
| 計画書の作成・管理 | 個別支援計画書(本人の希望、解決すべき課題、長期目標や短期目標などの支援計画など)を作成し、管理するための機能 |
| 記録の作成・管理 | サービス提供記録を入力することで、実績の集計や利用者の個別の記録を管理するための機能 |
| 工賃計算 | 利用者が生産活動を行った作業時間や生産量に基づいて対価を計算する機能 |
| 請求データ作成・管理(国保連・利用者負担分) | 国保連や利用者負担分の請求データ作成や、国保連への伝送、利用者別の入金状態の確認などの管理を行うための機能 |
| スケジュール管理 | 利用予定や送迎予定のスケジュールを管理する機能 |
障害福祉ソフトを導入するメリット
障害福祉ソフトを導入する主なメリットは、請求・記録業務の効率化、ペーパーレスによる経費削減、情報検索の簡易化、法改正対応の4点です。
請求・記録業務の効率化
日々のサービス提供記録の作成や月初の請求業務において、入力の二度手間や入力漏れなどのミスを防ぐことで効率化を実現できます。そのため、職員の業務負担軽減に繋がり、サービスの質向上に時間をかけることができるでしょう。
ペーパーレスによる経費削減
タブレット等を活用してソフト・システムに記録を入力し、データで保管することで、サービス提供記録などの紙代や記録の保管のための場所代などの経費を削減できます。
情報へのアクセスの簡易化
紙やファイルで情報を管理していると手作業でデータを探すため、知りたい情報を探すのに時間がかかります。ソフト・システムに情報を記録・保管することで、簡単に必要な情報を検索することができます。
法改正への対応がスムーズに
障害福祉ソフト・システムによっては、原則3年に1度の報酬改定をはじめ、様々な法改正への対応を無料で行っているものもあります。そのため、法改正のたびに手動でファイルを書き換えたりフォーマットを作り替えたりする必要がなくなります。
障害福祉ソフトの選び方
ご自身の事業所にあった障害福祉ソフト・システムを導入するために、以下のような手順で障害福祉ソフト・システムを比較・検討していきましょう。
障害福祉ソフトの選び方は、①必要な機能や条件の洗い出し→②比較検討→③無料体験→④決定、という4ステップで進めるのが基本です。
①必要な機能や条件を洗い出す
まずは、ご自身の事業所において、障害福祉ソフト・システムに求める機能や条件を明確にしましょう。 すでに事業所を運営している場合は、現在の業務において、どこに問題点があるのか、職員から聞き取りを行うのもよいでしょう。
障害福祉ソフト・システムを導入して効率化を図りたい業務として、例えば以下のような業務が挙げられます。
- 請求データの作成
- 計画書の作成
- サービス提供記録の作成
- 利用・送迎のスケジュール管理
特に、提供しているサービスの種類によって優先すべき機能は変わってきます。事業所の状況に近いものを参考にしてみてください。
| サービスの種類 | 特に重視されることが多い機能 |
|---|---|
| 訪問系(居宅介護・重度訪問介護・行動援護・同行援護 等) | 訪問先でも入力しやすいスケジュール管理・モバイル対応の記録機能 |
| 通所系(生活介護・就労継続支援A型/B型・就労移行支援 等) | 利用者数の多さに対応した記録の一括入力、工賃・給与計算 |
| 居住系(共同生活援助=グループホーム) | 日々の支援記録、服薬・健康管理、夜間帯の記録のしやすさ |
| 相談支援系(計画相談支援・障害児相談支援) | 個別支援計画書の作成支援、モニタリング・更新期限の管理 |
②障害福祉ソフト・システムの比較検討を行う
障害福祉ソフト・システムの資料を取り寄せ、比較検討します。 障害福祉ソフト・システムを実際に見ることのできる展示会を活用するのも良いでしょう。
③無料体験を行う
障害福祉ソフト・システムによって、無料体験やデモンストレーションを受けられるため、ソフト・システムを使用・体験しておくことをお勧めします。実際にソフトを利用する職員に参加してもらい、現在の業務がどのように改善できそうか見てもらうと良いでしょう。
無料体験やデモンストレーションでは、以下のような点を確認しておくと、契約後のギャップを防ぎやすくなります。 * 実際に記録・請求業務を行う職員が体験に参加しているか * 契約後と同じ機能・条件で体験できるか(一部機能に制限がないか) * スマートフォン・タブレットでの入力のしやすさ * 請求データ作成までの操作ステップ数・入力の手間 * サポート担当者への質問のしやすさ・回答スピード * 無料体験の期間と、期間内に判断しきれない場合の延長可否 * 体験終了後、契約しない場合の入力済みデータの扱い
④障害福祉ソフト・システムを決定する
資料や無料体験などの結果から、導入する障害福祉ソフト・システムを決定します。 機能や条件に優先順位をつけておくと決定しやすいでしょう。
障害福祉ソフトの比較ポイントで4社のソフトを比較!
障害福祉ソフトを比較する際は、導入方式・契約種類・料金体系・機能・サポート体制の5つの視点で見比べると、比較漏れが起きにくくなります。
実際に導入するソフトを選ぶ際には、以下のような視点で比較してみると良いでしょう。
- 導入方式で比較
- 契約種類で比較
- 料金体系で比較
- 機能で比較
- サポート体制で比較
ポイント①導入方式で比較
導入方式には、クラウド(ASP)型とインストール型の2種類あります。 それぞれの特徴は下記の通りです。 ご自身の事業所・サービスに合わせた方式を選択しましょう。
| クラウド型 | インストール型 | |
|---|---|---|
| 費用 | 月額料金のみで、初期費用は不要。 | 年間契約や買い取り型が多く、初期費用が高いことが多い。 |
| データ管理 | インターネット環境があれば、どのパソコンからでもアクセスが可能(パソコンが壊れたとしても、情報が消失することはない)。
パスワードの管理等のセキュリティ対策が必要。 |
事業所のパソコンにデータを保存するため、情報漏えいの可能性が低いが、パソコンの故障などによる情報消失等への対応(こまめにバックアップを取るなど)が必要。 |
| ソフトのカスタマイズ | カスタマイズは難しいことが多い。 | カスタマイズが可能だが、有料である場合が多い。 |
| 端末の台数制限 | インターネットにつなげて利用するタイプで、接続できるPCの台数の制限はない。 | インストールしたPCのみで利用可能。インターネットの接続有無は関係ない。 |
| 法改正への対応 | 自動更新のため、アップデート等の作業が必要ない。 | 自身でプログラムのアップデートが必要。 |
障害福祉ソフトの導入方式について「かべなしクラウド」と他社ソフトを比較します。
| かべなしクラウド | A社ソフト | B社ソフト | C社ソフト | |
|---|---|---|---|---|
| 導入方式 | クラウド型 | クラウド型 | インストール型
(クラウド利用も可) |
クラウド型 |
| 端末の台数制限 | 無制限 | 無制限 | 追加するごとに料金発生 | 無制限 |
| 法改正への対応 | 〇
自動・無料 |
〇
自動・無料 |
△
手動・一部有料 |
〇
自動・無料 |
ポイント②契約種類で比較
障害福祉ソフトの契約は、「月単位や年単位の利用契約」と「購入・リース契約」に分けることができます。
利用契約は、ソフト会社と月単位や年単位などの契約期間で契約し、月額や年額のソフト利用料を支払う契約です。リース契約は、リース会社が購入したソフトやサーバーなどに対して、毎月リース料を支払う契約です。
また、障害福祉ソフト・システムによっては、解約をする場合には解約手数料や違約金が発生する場合があります。契約期間の縛りや解約手数料・違約金の有無、金額は事前に確認するようにしましょう。
障害福祉ソフトの契約種類についてかべなしクラウドと他社ソフトを比較します。
| かべなしクラウド | A社ソフト | B社ソフト | C社ソフト | |
|---|---|---|---|---|
| 契約形態 | 利用契約
(月単位) |
利用契約
(月単位) |
購入・リース契約 | 利用契約
(月単位) |
| 最低契約期間 | なし | なし | 5年 | なし |
| 違約金 | なし | なし | あり
※金額は残期間による |
なし |
ポイント③料金体系で比較
障害福祉ソフト・システムの料金体系は、「月額(定額)の利用料金」と「購入時一括支払(リースの場合は定額)」の2種類あります。 購入時に一括支払いが必要な場合は、初期費用やソフトの使用権をまとめて支払うことになりますので、財務面での負担が大きいです。また、その負担を減らすために『リース契約』がありますが、先ほどもお伝えしたように継続期間や違約金などがありますので注意しましょう。
また、ソフト・システムの利用料金と合わせて、機能ごとにオプション料金などが設定されているケースや、契約事業所数に応じた割り引き(ボリュームディスカウント)などもあるので、オプション料金の項目・内容も確認し、総額で比較するのが良いでしょう。
障害福祉ソフトの料金体系についてかべなしクラウドと他社ソフトを比較します。
| かべなしクラウド | A社ソフト | B社ソフト | C社ソフト | |
|---|---|---|---|---|
| 料金体系 | 月額
(定額) |
月額
(定額) |
一括支払い
(リースの場合定額) |
月額
(定額) |
| 初期導入費用 | 0円 | 0円 | 数十万円~
数百万円 |
50,000円 |
| ボリュームディスカウント | あり | なし | なし | なし |
ポイント④機能で比較
障害福祉ソフト・システムには、請求データ作成等の請求業務に特化したものや、計画書・記録・電子サインや工賃計算などその他の機能が充実しているものなど、ソフト・システムごとにそれぞれ特徴があります。
それぞれの機能を比較し、ご自身の事業所においてどのような課題を解決したいかによって必要な機能を見定め、ソフト・システムを決定しましょう。
障害福祉ソフトの機能についてかべなしクラウドと他社ソフトを比較します。
| かべなしクラウド | A社ソフト | B社ソフト | C社ソフト | |
|---|---|---|---|---|
| 電子サイン | 〇
(利用者署名) |
✖ | ✖ | ✖ |
| 工賃計算 | 〇 | △
オプション料金 ・作業時間計算まで |
✖ | ✖ |
| 記録 | 〇 | 〇 | △
別途オプション料金発生 |
△
別途オプション料金発生 |
| 帳票作成 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 請求 | △
転写ツールで 実績登録が簡単 |
〇 | 〇 | 〇 |
ポイント⑤サポート体制で比較
障害福祉ソフト・システムを導入するにあたり、導入前のサポートや利用者データ移行のサポートがあると、スムーズにソフトの導入や乗り換えができます。 ソフト・システムごとに対応可否は異なりますが、例えば以下のようなサポートが挙げられます。
- 事業所の開業支援
- 導入時の訪問・電話サポート
- ソフトを乗り換える場合のデータ移行支援
- 導入後の電話・メールでのサポート
導入後に効果的にソフトを活用するためにも、サポート体制を比較すると良いでしょう。
障害福祉ソフトのサポート体制についてかべなしクラウドと他社ソフトを比較します。
| かべなしクラウド | A社ソフト | B社ソフト | C社ソフト | |
|---|---|---|---|---|
| 無料体験 | 〇
2ヵ月 |
✖ | ✖ | 〇 |
| 導入サポート | 〇
専属サポート |
△
一部対応 |
〇 | △
別途オプション料金発生 |
| 利用者データ移行 | 〇
無料 |
〇 | △
一部有料 |
〇 |
| 電話・メールサポート | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
代表的な障害福祉ソフト16選
障害福祉ソフトを提供している企業は多くありますが、今回は16社の特徴をご紹介します。(介舟ファミリーより下は五十音順)
かべなしクラウド(株式会社エス・エム・エス)

「かべなしクラウド」は障害福祉事業に特化した記録・業務支援ソフトです。個別支援計画、支援記録の作成、工賃・給与計算、送迎管理、請求機能など、事業所の運営に必要な機能をオールインワンで備えています。
直感的でわかりやすい設計で、電子サインにも対応。紙管理からのペーパーレス化が可能で、事業所の業務効率化を支援します!
利用料金は月額9,800円~(税抜)、初期導入費・サポート費用は0円のため、導入しやすいソフトです。
介舟ファミリー(株式会社日本コンピュータコンサルタント)

介護保険、障害福祉の両制度に対応。1つのソフトで請求、給与計算、入金管理ができます。初めての方でも安心してご利用できるシンプルな操作性。お客様の運用に合わせた操作説明、初めての請求立ち合い、サポートセンターにより、安心してご利用できます。
引用元(2026年8月10日):https://kaisyuf.jp/
カイポケ児発・放デイ(株式会社エス・エム・エス)※児発・放デイのみ

「カイポケ児発・放デイ」は全国3,200以上の事業所が導入する放課後等デイサービス・児童発達支援の国保連請求ソフト・システムです。月額18,000円(税抜)で、記録・請求から経営支援など、運営に必要な機能がオールインワン。事業所の開業を支援するサービスも充実しています。
引用元(2026年8月10日):https://ads.kaipoke.biz/after-school-day-service/
かんたん請求ソフト(株式会社LITALICO)

障害福祉に特化した国保連請求ソフト、請求業務を50%短縮して日々の業務の負担を減らします。サポート体制も充実しており、請求に慣れていない方でも安心です。
引用元(2026年8月12日):https://www.fukushisoft.co.jp/seikyu
Care-wing(株式会社ロジック)

訪問介護の日々の記録やモニタリング・アセスメント(LIFE対応)などを一元管理。介護保険以外のあらゆる記録にも対応。80代のヘルパーさんも使っている、とにかく使いやすい操作性。特定事業所加算、リアルタイム情報共有、事務処理の削減への対応などIT化によって業務効率化に貢献します。
引用元(2026年8月12日):https://care-wing.jp/
ケアカルテ(株式会社ケアコネクトジャパン)

介護ソフト・介護システムならケアカルテ(CAREKARTE) CAREKARTEは約19,000事業所への導入実績。介護保険~総合支援まで幅広いサービスをカバー。ナースコールやセンサーとも連携可能な介護ソフト・介護システム。
引用元(2026年8月12日):https://www.carekarte.jp/
SangaZ(株式会社ザイラス)

「SangaZ(サンガ)」は、障害福祉事業者における各種情報の一元管理を実現するシステムです。利用者情報やサービス利用実績情報だけでなく、ケース記録や体験利用中の候補者情報まで網羅して管理することができます。受給者証や個別支援計画の更新時期のお知らせ機能や、日報機能で事業所業務をしっかりサポートします。
引用元(2026年8月10日):https://www.zyrus.jp/welfare_it
しょーあっぷ(株式会社福祉アセットマネジメント)

障害者向けグループホームのためのクラウド支援ツールで、国保連請求やシフト管理などを効率化しましょう。1か月無料でお試し可能!
引用元(2026年8月10日):https://fukushi-am.co.jp/
ナーシングネット(プラスワンソリューションズ株式会社)

介護ソフト「ナーシングネットプラスワン」は使いやすさにこだわったクラウド型介護ソフトです。全国6,000件以上の事業所様に導入いただいています。新規ご登録のお客様は2か月無料でお試し可能。ソフトから国保連伝送。介護事務作業の効率化をしっかりサポートします。
引用元(2026年8月10日):https://www.nn-kaigo.jp//
knowbe(株式会社ノウビー)

『knowbe(ノウビー)』は障害福祉に特化した運営支援ソフトです。ご利用継続率99%で、多くの事業所様からご満足頂いています。「記録」「給付費請求」「工賃・給与計算」の業務効率化から就労支援まで、事業所様の運営・経営をサポートいたします。
引用元(2026年8月10日):https://knowbe.jp/
HUGパス(株式会社 GLUG)

はぐパスは、障がい福祉サービス事業所やグループホーム運営を効率的に行うために100以上の事業所様の声から生まれた業務支援システムです。お手持ちのスマートフォンやタブレットからもアクセスができ、国保連への請求代行、勤怠集計、工賃・給与計算など、リアルタイムな情報共有ができます。
引用元(2026年8月10日):https://hagupass.com/
響シリーズ/シンフォニー(株式会社EMシステムズ)

各種介護・福祉サービスに対応した充実のラインアップ。事業所の皆様の運用に合わせ、各種サービスのプラン、実績、給与までをサポートするパッケージシリーズです。また、全国500以上の市区町村の移動支援サービスにも対応しおり、きめ細やかな機能でご好評をいただいています。
引用元(2026年8月10日):https://service.emsystems.co.jp/hibiki/
ポチパス(トラストバンク株式会社)

通所系の障害福祉サービスに特化したかんたん記録と管理システムの"ポチパス"。タブレット、スマートフォンからもいつでもどこでも簡単アクセス! 複数の職員が同時に対応でき、音声入力も可能!IT企業と障害福祉の現場で創りあげた、現場に特化した新しいシステムです。利用者も参加できるユニークな取り組みです。
引用元(2026年8月10日):https://trust-bank.net/
ほのぼのmore(NDソフトウェア株式会社)

障害者総合支援法対応版「ほのぼのmore」をはじめ、障がい者福祉の様々な業務をトータルサポートするサービス・製品についてご紹介いたします。
引用元(2026年8月10日):https://www.ndsoft.jp/product/disability-welfare/
楽すけ(ニップクケアサービス株式会社)

障がい者総合支援版『楽すけ』でできること 障害者総合支援法に基づく介護報酬の国保連合会への請求・4つの訪問系サービス【居宅介護】【重度訪問】【行動援護】【同行援護】の請求に対応しています。・上限管理にも対応しています。
引用元(2026年8月10日):https://www.nippku.com/rakusuke/syougai
ワイズマン(株式会社ワイズマン)

ワイズマンの障がい者施設向け介護ソフト「障がい者施設支援システム」は、ご利用者様の管理や自立支援給付費・利用料の請求など、日々の実務作業の効率化をおこなうことができます。
引用元参考(2026年8月10日):https://www.wiseman.co.jp/products/welfare/handi/facility/
障害福祉ソフトに関するよくある質問
Q. 障害福祉ソフトの導入にはどのくらいの費用がかかりますか?
クラウド型であれば月額数千円〜1万円台、初期費用0円のソフトも多くあります。一方、インストール型や大規模なカスタマイズを伴う場合は、初期費用が数十万円〜数百万円になることもあります。月額料金だけでなく、初期費用やオプション料金まで含めた総額で比較することが大切です。
Q. クラウド型とインストール型はどちらを選ぶべきですか?
複数拠点・複数端末で利用したい場合や初期費用を抑えたい場合はクラウド型が向いています。一方、インターネット環境が不安定な場所で運用する場合や、既存システムと連携した独自カスタマイズを重視する場合はインストール型が選択肢になります。事業所の運用環境に合わせて検討しましょう。
Q. 今使っているソフトから乗り換える場合、データは移行できますか?
ソフトによって対応は異なりますが、利用者情報や計画書などの既存データの移行を無料または有料で支援している会社もあります。乗り換えを検討する際は、データ移行の対応範囲・費用・期間を事前に確認しておきましょう。
Q. 障害福祉ソフトの導入にはどのくらいの期間がかかりますか?
資料収集・比較検討からソフトの選定、無料体験、契約、初期設定・職員研修を経て運用開始となるため、検討開始から運用開始まで1〜3か月程度を目安に考えておくとよいでしょう。無料体験期間を長く用意しているソフトを選ぶと、運用開始前に十分な検証ができます。
Q. 障害福祉ソフトの導入に補助金は使えますか?
2026年度は、これまでの「IT導入補助金」が「デジタル化・AI導入補助金」としてリニューアルされています。対象事業者や申請要件は年度によって変更 されるため、導入を検討する際はデジタル化・AI導入補助金の公式サイトで最新の情報をご確認ください。
Q. 法改正(報酬改定)にはどのように対応してもらえますか?
障害福祉サービス等の報酬改定は原則3年に1度実施され、直近は2024年度に行われました。このサイクルどおりであれば次回は2027年度頃になる見込みですが、正式な実施年度は今後の公表をご確認ください。ソフト・システムによっては、法改正への対応を自動更新かつ無料で行っているものもあるため、契約前に対応が有償か無償か、対応スピードを確認しておきましょう。
Q. 無料体験やデモでは何を確認すればよいですか?
実際にソフトを使う職員に参加してもらい、日々の記録入力のしやすさ、請求データ作成までの操作ステップ数、スマートフォン・タブレットでの操作感などを確認するのがおすすめです。契約時と同じ条件で体験できるかどうかも、事前に確認しておくと安心です。
Q. 障害福祉ソフトはどんな事業所に向いていますか?
個別支援計画の作成、日々の記録、請求業務のいずれかで「入力の二度手間」や「書類間の転記ミス」に悩んでいる事業所であれば、規模の大小を問わず導入効果を感じやすいでしょう。特に複数の利用者・複数の職員が同時に記録を行う事業所では、情報共有のスピードが上がりやすい傾向があります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回は障害福祉ソフトを導入・入替する時の比較のポイントと、代表的なソフト会社16社をご紹介しました。インターネットやパンフレットから各社のソフトの情報を集めて、比較検討し、皆さんの事業所に合ったソフトを選びましょう。
そして、「このソフトにしたい!」というソフトが見つかったものの、「実際に使ってみないと使いやすいかわからないから不安だ。」と思われる方も多いでしょう。
そこで当社の「かべなしクラウド」では、ご契約時と同じ機能・条件で効果を実感できる2ヵ月の無料体験を実施しています。無料体験期間中は、同じ担当者が専属の担当としてソフトの検討や導入をサポートしますので、気になっている機能や使用感を導入前に確認することができます。
また、事業所のご状況に合わせて、電子サインの活用や請求業務などかべなしクラウドの操作方法を、知りたい機能から優先的にご案内することも可能です。
詳しいサポート体制や詳細のお見積もりについては、下記からお問い合わせ頂けますので、是非お気軽にご相談ください。
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